スッキリと朝起きるためにしておきたい3つのコツ

睡眠時間=身体の回復時間

どんなに適度に運動をしていても、どんなにバランスのとれた食事をしていても、身体は必ず疲れます

 

それは、内臓や脳や神経は絶えず活動しているからであり、睡眠をしっかりとらずにいることいいことは何一つありません

 

必ず疲れますので、毎日の「回復時間」として睡眠時間をしっかりと確保することが疲れを溜めずに元気な身体でいるための秘訣になります

 

食事で足りない部分はサプリメントなどで補うことも可能です

運動で足りない部分は施術で循環をよくして補うことも可能です

しかし、睡眠の代わりになるものはありません

 

今回は

  • 睡眠にはどんな効果があるのか?
  • 睡眠の質を高め、効果を最大限に引き出すにはどうすればいいか?

などをお伝えしていきます

 

睡眠で得られる効果

  1. 疲れをとる
  2. 成長ホルモンを作る
  3. 免疫力を高める
  4. 記憶の整理

睡眠には主に4つの効果があります。ただ単に疲労を回復するだけではありません

 

疲れをとる

自律神経という身体を常に円滑に働かせるために必要な神経があります

 

自律神経の働きで昼間は活動的になり、夜間は逆にゆっくりするようにできています

 

これにより、身体は昼間に活動して発生した疲れを夜間に回復するようなシステムになっています

 

とりわけ、自律神経が関与するホルモンの働きが身体の回復には重要で、睡眠中にこのホルモンのが多く分泌されることで回復が促されます

 

成長ホルモンを作る

成長ホルモン、と聞くと成長期に分泌されるものというイメージがあるかもしれませんね

 

しかし、成長ホルモンは大人にとっても重要で細胞の再生・修復の機能がありますので決して子供の時だけ必要なホルモンではないのです

 

■成長ホルモンの働き①細胞の成長

まさに「寝る子は育つ」ですね。睡眠中に分泌が活発になる成長ホルモンの影響で身体をどんどんと成長させます

 

■成長ホルモンの働き②代謝をコントロール

脂肪の燃焼も睡眠中に起こることが多く、肥満気味な方ほど睡眠時間が短い、というデータもあります

 

代謝がすすむため、筋肉をはじめとする細胞の修復もこの成長ホルモンの働きで促進されることがわかっています

 

免疫力をあげる

睡眠中に出る「メラトニン」というホルモンがあります

 

メラトニンは老化の元ともいわれる活性酸素を除去する働きがあります

 

これだけでなく、メラトニンは夜になると分泌され体温が下がり眠りへと導く作用があります。

逆に朝になると分泌が抑制され、体温が上がり、活動モードになります

 

このメラトニンが分泌されている夜間にしっかり寝ることで抗酸化能力を最大限に発揮し、身体の免疫力を高めるといわれています

 

そのため、夜勤の多い職業はメラトニン分泌のバランスが崩れてガンになりやすい、というデータも示唆されています

 

記憶の整理

毎日私たちは膨大な情報にさらされています。この情報を脳が整理するのが睡眠中なのです

 

「ムシャクシャする!」

「もう泣きたい…」

そんな気分でも、朝起きるとスッキリしている

 

そんな経験はありませんか??

これもまた、寝ている間に情報が整理された結果なのです

 

難関大学の受験をパスした生徒さんには勉強中でもしっかり睡眠を確保していた方が多い、なんて話は聞いたことがあるかもしれませんね

 

これもまさに、睡眠中に記憶が整理された結果と言えるでしょう

 

睡眠の質をあげる3つの方法

  1. 8時までに食事を終わらせる
  2. 22時から深夜2時までを含めた7時間を睡眠に充てる
  3. 睡眠に入る準備をする

質の高い睡眠を得るためのオススメのやり方は3つ

どれも難しいことではありませんので、できるものからぜひトライしてみてくださいね

 

8時までに食事を終わらせる

ポイントは「消化が最優先」だということ

 

正しい食事をしても、消化には3時間はかかります

 

消化が完了しない間は、身体のエネルギーが身体の回復よりも消化に優先的に使われてしまうため、効率のよい回復が望めません

 

ですので、寝る3時間前には食事を終わらせておく必要があります

 

22時から深夜2時までを含めた7時間を睡眠に充てる

22時〜深夜2時の時間帯がもっとも成長ホルモンが活発に分泌される時間帯といわれています(ゴールデンタイム)

 

この時間にしっかりと睡眠をとっておくこと、また日本人は7時間が理想的な睡眠時間と言われておりますので、7時間は睡眠に充てておきたいところです

 

睡眠に入る準備をする

某ラグビー選手ではありませんが、いわゆるルーティンを作ることがこのポイント

 

入眠のスイッチを入れることが目的で、身体に「これから寝ますよ」と認識させてさげることで身体を睡眠モードに切り替えさせます

 

  • 方法①:お風呂に入ってリラックス
  • 方法②:月明かり程度の明るさで寝る
  • 方法③:決まった行動をとる 例)歯を磨く、パジャマに着替える、など

 

まとめ

睡眠には主に4つの効果があります

■疲れをとる

■成長ホルモンを作る

成長ホルモンには細胞の再生・修復の機能があります

■免疫力を高める

メラトニンというホルモンの抗酸化能力が免疫に関係

■記憶の整理

膨大な情報の処理は寝ている間に行われる

 

 

睡眠の質をあげる方法は3つ

■8時までに食事を終わらせる

睡眠をはじめる前に消化が完了していることが理想的

■22時から深夜2時までを含めた7時間を睡眠に充てる

成長ホルモン分泌が活発になる時間帯を睡眠にあてる

■睡眠に入る準備をする

入眠の「スイッチ」を入れる「ルーティン」を

 

いかがでしょうか?

朝起きても「疲れが抜けないなぁ」「もっと寝たいなぁ」と感じているのなら、ぜひとも試していただきたい内容です

 

きっと、翌朝からの生活が快適なものになってくることでしょう。ぜひお試しください!

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