ぎっくり腰の正しい対処法 温める?冷やす?

ぎっくり腰になったら?

ぎっくり腰になったときあなたがすべきこと

季節の変わり目や寒暖の差が激しいと増えるのがぎっくり腰

 

ヒドい場合は歩くこともできずに寝ているほかない…

なんてこともありますが、「ギクッ」とやってしまったらどんな対処をすれば良いのか?あなたはわかりますか?

 

ぎっくり腰で来院された患者さんに聞いてみても

「冷やしました」

「温めました」

と人によってさまざま

 

では、どちらが正解なのでしょうか??

それとも、もっと良い対処法があるのでしょうか?

 

この記事を最後まで読むことではあなたはぎっくり腰になった時の適切な対処法を知ることができます

 

もし明日、ぎっくり腰になっても安心です笑

ぜひ参考にしてくださいね

 

対処法は2つ

ぎっくり腰になった時の対処法は大きくわけて2つ

  • 動かして循環をよくさせる
  • 冷やす

のどちらか、です

 

「温める」じゃないの??と思いませんでしたか??

実は積極的に温めるのという行為はあまりオススメしません

 

動かして循環をよくさせることで結果として温めることにはなりますが、あくまでもポイントは温めることではなく、「循環をよくさせる」こと

 

温湿布やカイロで温めてもカラダの循環をよくさせる効果はありません

 

逆に冷やす、という場合は「氷のうで冷やす」のがオススメの方法

 

エアー◯ロンパスをシューッと、とか冷湿布を貼りまくる、よりも氷のうや氷まくらを使ってしっかりと患部を冷やしてしまうほうが効果が期待できます

 

ここでのポイントは「どうやって冷やすか、温めるか」というところ

しっかりと覚えておいてくださいね

 

正解は得たい結果から逆算する

ぎっくり腰になったときの対処法は2つあるのはわかった。

でも、動かしていくのか、それとも冷やすのか、どちらを選べばいいの?と思いますよね

 

答えは「得たい結果から逆算して判断」します

 

動かして循環をよくさせる場合

循環をよくさせることでカラダの回復が早まります。つまり、「一日でも早くぎっくり腰から復帰したい」という場合はこの方法がオススメです

 

特別な筋トレなどは要りません。大股で腕を振って歩きましょう

骨盤をしっかりと動かして歩くことで関節の動きが改善され、固まっていた動きがどんどんとほぐれて動きやすくなります

 

ただし、動かした際は多少痛みを伴うこともありますので、自己責任で行ってくださいね

※自力で歩ける場合のみ、です。自力で歩けない場合はまず冷やしましょう

 

 

冷やす場合

冷やす目的はひとつ、鎮痛効果です。「まずはこの痛みを少しでも和らげたい…」という場合は冷やしていくことがオススメです

 

しかし、冷やしていくことで患部周辺の筋肉や関節の組織は硬くなります。

元の動きを取り戻すには硬くなった組織を動かして戻していかなければならず、復帰までに時間がかかります

 

とはいうものの、痛みが強くてとてもじゃないが動けない…という場合の第1選択であると理解しておくと良いかもしれませんね

 

まとめ

ぎっくり腰になった際の対処法は2つ

 

  • 動かして循環をよくさせる

・自力で歩ける場合にオススメの方法

早くぎっくり腰から復帰したい場合

痛みを伴うここともあるので注意が必要

 

  • 冷やす

・とにかく腰の痛みを緩和したい場合

・筋肉や関節の組織が硬くなる=しっかりと動けるまでの期間が延びるリスクがある

 

 

いかがでしたでしょうか?

ご自身のカラダの状態や目的をよく確認した上でお試しくださいね

 

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