オスグッドに悩む小中学生の特徴

オスグッドに悩む小中学生の特徴

オスグッドになる人とならない人

成長期の少年少女、とくに小中学生に多いオスグッド。

 

運動をしている子どもに多いというイメージがありますが、実際には運動をそれほどしていない子どもでもオスグッドになります。

反面、すごく運動をしていてもオスグッドにならない子どももいます。

 

この差は何なのでしょうか?

 

これまでに多くのオスグッド患者さんにお会いし、お話をじっくりお伺いする中で見えてきた「ある共通点」についてお伝えしていきます。

オスグッドで悩んでいる方はぜひ最後まで読んでみてくださいね。

ポイントは食生活だった!?

オスグッドになりやすい食生活とは…?

オスグッドの症状で来院される患者さんの殆どに見られるのが(炭水化物)の摂り過ぎ

 

話を伺うとだいたいが

  • お菓子
  • ジュース
  • ご飯
  • ラーメンやパスタなどの麺類
  • フライドポテト
  • 菓子パン

などを好んでたくさん食べている傾向にあります。

 

これらのほとんどが食品がコンビニで安価で手に入るものばかりです。

そのため、小中学生では「買い食い」がいちばんの問題ではないかと考えられます。

糖質の摂り過ぎが膝によくない理由

糖質の摂り過ぎがカラダに及ぼす影響は

  1. 筋肉が硬くなる
  2. 皮膚が硬くなる
  3. 消化器系の疲労でカラダが歪む

の3つ

 

筋肉が硬くなれば膝が曲げにくくなります

皮膚が硬くつっぱってしまえばこれも膝が曲げにくくなります

糖質の摂り過ぎは消化器系の負担が増え、カラダの歪みの原因となります

 

このように、自らの食生活でオスグッドになりやすくしてしまっている可能性があります

 

対処症はシンプル。糖質の摂り過ぎに注意すること

決して糖質制限をする、ということではなく、摂り過ぎないようにすればOK

 

患者さんとこのような話をすると必ずと言っていいほど、

「じゃあ今日から糖質はやめます!(やめさせます!)」

と言われます

 

しかし、そうではありません。

成長期の少年少女に糖質制限をさせるなんていうことは言語道断

 

運動後にはどうしてもお腹が空いてしまいますし、この時期は成長期でお腹いっぱい食べたくなる年頃です

完璧にガマンするなんてことはできませんよね

 

まったく食べないのではなく、上手にコントロールすることを心がけると良いでしょう

 

極端に糖質の多い、バランスの崩れた食生活をしないようにする

糖質、タンパク質、脂質、そしてビタミンとミネラルのバランスを心がけていただければじゅうぶんです

 

まとめ

オスグッドの症状で来院される患者さんの殆どに見られるのが糖質の摂り過ぎ。

 

糖質の多い食品の多くはコンビニで安価で手に入るものばかりです。とくに小中学生では「買い食い」がいちばんの問題だと考えています。

 

糖質の摂り過ぎがカラダに及ぼす影響は

  1. 筋肉が硬くなる
  2. 皮膚が硬くなる
  3. 消化器系の疲労でカラダが歪む

の3つが挙げられます。

 

対処症は炭水化物の摂り過ぎに注意すること。

決して糖質制限をする、ということではなく、摂り過ぎないようにすればOKです。

 

成長期ですのでムリな糖質制限をしたりせず、バランスよく食事をすることを心がけていきたいですね。

このような食事のバランスを少し見直すだけでも、オスグッドの症状の予防ができたり、早期での回復の手助けになることも可能です。

 

オスグッドでお悩みのご家庭ではぜひやってみてくださいね。

はりきゅう・整骨院三玄堂