【症例報告】幾つも重なる体調不良を整体で改善させるには…??

臨床報告自律神経失調症編

体調不良を改善させるカギはどこにある??

今回ご紹介するのはカラダのゆがみと体調不良がいくつも重なって辛い思いをしている中学生の女の子の患者さんの話です

 

捻挫や打撲のように腫れを伴うケガは見た目でヒドいのがわかります

五十肩や腰痛など筋骨格系の疾患は動かすと痛みを伴うのでわかります

 

しかし、めまいや耳鳴り、胸がつかえるなどといった症状はいわゆる「自覚症状」

かなか第3者にはわかりづらいものだったりします

 

この患者さんもカラダのゆがみにくわえて、

・胸がザワザワする

・光がまぶしく感じる

・立ちくらみ

など、外から見ては、なかなかわかりにくい症状を抱えての来院でした

 

しかし、このような目に見えにくい症状でも何かしらカラダに出ているサインがあります

これを見逃さず、捉えていくことで症状を改善させていきます

 

三玄堂では、このようなケースをどのように考えて、どこを診て、どのように施術をしていくのか?

 

実際の患者さんの例を取りながら紹介していますので参考にしてくださいね

問診(カウンセリング)

施術を行うにあたり、まずは詳しくお話をお伺いしていきます

 

15歳 女性(中学校3年生)

◉主訴:カラダの歪み、体調不良

昨年末頃からカラダの不調を感じるようになり、症状は

・胸がザワザワする

・光がまぶしく感じる

・立ちくらみ

など

 

歩くと左に傾き歪んでいる感じがあり、靴が左踵だけ擦り減ってしまう

→実際に靴をみると左だけ傾いている

 

(既往歴)

とくになし

冷え性や生理痛などはない

 

(病歴)

とくになし

 

(その他)

睡眠は7時間くらい。すっきりはしないが眠たくはない

薬はとくに飲んでいない

今は体調不良もあり、学校は休んでいる

 

検査

次に検査です

 

◉検査

(ゆがみのチェック)

立位・座位ともに左に傾き

→肩甲骨の高さと骨盤の高さで確認

 

(座位)

頚椎傾きあり。筋緊張左(+)

PSISの硬さ 左(+)右(+)

脊柱の硬さ 上(+)中(+)下(+)

上肢の硬さ 左(+)右(+)

 

(仰臥位)

頚椎・腰椎の可動性に問題はなし

四肢関節の可動性にも問題はなし

右肋骨硬さ(+)

 

施術(調整)

では、調整内容です

 

◉調整

・キネシオロジー

ゆがみとカラダの不調どちらから改善させていくか?を決定

→今回は「ゆがみ」

・カラダの全体のエネルギーの調整(アストラル体→第6チャクラ)

・経絡(右肝経実証)の調整

・自律神経のバランス調整

調整後は座位の硬さはほぼ消失。立位・座位のゆがみもなしに

 

今回の調整でアプローチした中でもポイントは「第6チャクラ」と「肝経

 

第6チャクラはおでこにあり、「直感」や「知性」を司る、ツボのようなもの

身体の部位では脳(松果体や視床下部、脳下垂体など)に関わり、精神としては直感や洞察力などに関わりがあると言われています

 

このチャクラの流れが弱まると

人の考えを受け入れられなくなる

目の前のことしか考えられなくなる

などの状態になりやすくなります

 

また、東洋医学の経絡のひとつである肝経は感情だと「

怒りの感情が肝を傷つけると言われています。

聞くと、かなりイライラしやすい傾向のよう

 

中学生の多感な時期に感情のバランスが崩れてしまったのだと考察できます

 

イライラ対策としてみずぽっとを使ったセルフケアをアドバイス

イライラを感じたり、カラダの不調を感じたらやってみるように依頼

 

このように、まず1回目の施術はゆがみの調整が中心。以降、ゆがみの問題が改善された後はカラダの不調の調整をメインにしていくことを提案

 

2回目の施術は歪みが戻っていなかったのでカラダの不調へのアプローチへ

・胸がザワザワする

・光がまぶしく感じる

・立ちくらみ

のうち、「胸がザワザワする」から調整を行う

 

調整は

・感情

・全体の神経の流れ

などを中心に調整

 

3回目の施術前には「光が眩しい感じ」以外の症状は感じないところまで改善できました

 

今後もこの調子でカラダからの反応を見ながらの調整をおこない、さらなる改善を目指します

 

まとめ

自律神経のバランスが崩れて起きる症状は目で確認することができないことがほとんど

 

しかし、実際にはよく診てみると、カラダには「何かしらのサイン」が現れています。

ここにアプローチをかけていくことで改善を図ります

 

この患者さんの場合は

  • 左に傾いたカラダの歪み
  • 肝経での反応
  • 第6チャクラ

などの項目が、カラダを診ていくことで確認できました

 

症状が同じでも、現れてくるサインは人によって異なります。

三玄堂では自律神経失調症の調整には30個以上のカテゴリーからカラダを読み解いていきます

 

自律神経失調症がなかなかよくならない…とお悩みの方はぜひ一度ご相談ください。

三玄堂がきっとあなたのお役にたちますので大丈夫です^^

 

本日も最後までお読みいただき本当にありがとうございました

一緒に「100年使える」ような元気なカラダを目指しましょう^^

 

三玄堂はあなたの「いつまでもやりたいこと」を全力でサポートします!!

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