【症例報告】後ろを急に振り向いて痛めたぎっくり腰の原因は◯◯だった

ぎっくり腰の原因は?

ぎっくり腰の本当の原因は?

今回ご紹介するのは自宅で後ろを振り返った際にぎっくり腰になって三玄堂にいらした患者さんの話です

 

意外に聞こえるかもしれませんが、ぎっくり腰には「流行る時期」があります

それは季節の変わり目や年末年始、台風シーズンなど。ぎっくり腰の引き金はカラダのコンディションの低下がにあります

 

とくに何度もぎっくり腰を繰り返しているような場合は、

「腰が悪いから…」

「腹筋が弱いから…」

なんてことよりもまず改善していくべきことがあるかもしれません

 

三玄堂では、ぎっくり腰をどのように考えて、どこを診て、どのように施術をしていくのか?

 

実際の患者さんの例を取りながら紹介していますので参考にしてくださいね

 

問診(カウンセリング)

施術を行うにあたり、まずは詳しくお話をお伺いしていきます

 

51歳 女性(主婦)

◉主訴:腰痛(ぎっくり腰)

1ヶ月前に自宅で後ろを振り返った際に痛みが発生

その後様子を見ていたが痛みがなかなか改善しないため来院

 

現在は

前屈痛(+)

安静時痛(−)

歩行痛(−)

右大腿部に痺れ様の痛み(+)

 

(既往歴)

以前から腰痛持ち

 

(病歴)

とくになし

 

検査

次に検査です

 

◉検査

(座位)

上肢外転での硬さ 左(+)右(+)

脊柱の硬さ 腰仙部(+)

PSISの硬さ 左(−)右(+)

頚椎チェック問題なし

 

(仰臥位)

仙腸関節 左(+)右(−)

膝倒しで腰に硬さと痛み(+)

肩関節屈曲 左(+)右(+)

股関節・膝関節・足関節の動きに硬さはみられない

腎臓で反応あり

 

施術(調整)

では、調整内容です

 

◉調整

カラダ全体のエネルギーの調整(経絡)

硬膜の調整

頚椎と骨盤の調整

腎臓の調整

神経の流れのチェック

ストレスで反応

 

調整後は腰を前屈した際の痛みが改善。姿勢もよく、座位でのチェックもほぼクリアに

カラダを動かす際のツラさがかなり改善できたので、初回はこれで様子を見ることに

 

また、施術中に反応が見られたポイントである

  • 腎臓
  • ストレス

などについて説明

 

ぎっくり腰を引き起こしたのは腎臓の疲れと、ストレスによりカラダのコンディションが低下したことにあるとお伝えしました

 

その後2週間で4回の施術を行い痛みはほぼゼロの状態にまで回復

4週間後に再度カラダをチェックしましたが問題もないので晴れて「卒業」となりました

 

まとめ

ぎっくり腰になってしまう方に共通して見て取れるのが、カラダのコンディションの低下

 

「腰を痛めた頃は何か特別なことはありませんでしたか?」

とお伺いすると、決まって

「そういえば、すごく忙しかったなぁ」

「インフルエンザで寝込んでいました」

「毎日ストレスでイライラしていました」

といったセリフが出てきます。こういったカラダへの過度な負担がぎっくり腰の要因となってしまいます

 

この患者さんの場合は

  • 腎臓
  • ストレス

の2点がコンディションの低下を引き起こすきっかけだったと考察できます

 

腰が痛くなった頃はパートと家庭の事情でかなり忙しくバタバタしており、息をつく暇もないくらいだったとのこと

 

腎臓は東洋医学では「先天の気」という生命力を司ると場所だと考えられています

また膝や腰、婦人科系疾患など腰から下のトラブルと大きな関係があるとも言われており、多くのぎっくり腰の患者さんで反応が見られるポイントのひとつ

 

三玄堂ではこういった内臓の負担を軽減させるカンタンな体操もお伝えしていますので、再び腎臓の疲れが溜まらないための予防策までしっかりご用意しています

 

ぎっくり腰を繰り返してしまうような方は、何かしらカラダのコンディションを低下させてしまう原因が潜んでいる恐れがありますのでぜひご相談ください。三玄堂がきっとあなたのお役にたちますので大丈夫です^^

 

本日も最後までお読みいただき本当にありがとうございました

一緒に「100年使える」ような元気なカラダを目指しましょう^^

 

三玄堂はあなたの「いつまでもやりたいこと」を全力でサポートします!!

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