オスグッドの症例①

オスグッドの症例をまとめました

三玄堂はオスグッドの早期解決に全力で向き合います

三玄堂にはオスグッドで悩まれている方が多く来院されます

 

お話をお伺いすると

  • サポーターをしてもよくならない
  • ストレッチをすすめられたが、やっても痛みがある
  • 成長期が終わるまでうまく付き合うしかない

などのお悩みを多く耳にします

 

三玄堂では平均2〜3回の施術でオスグッドの方は卒業していきます

これは適切なアプローチをとることできているからに他なりません

 

ではオスグッドの方はどんなところに問題が現れているのか?

どんなアプローチをするのか?三玄堂で実際に施術をした症例をご紹介しますので参考にしてくださいね

 

症例1:思い切り走ると左膝が痛いオスグッド

患者さん

11歳 男性 小学校6年生

初回来院

平成28年10月17日

症状

オスグッドの部位

1週間前に歩くのがつらいほど左膝が痛くなる→現在は少し軽減

整形外科には行っていないが、不安が残るため来院

 

現在は

  • 思い切り走る
  • 左を軸足にしてシュートする
  • ジャンプでの着地

で痛み。練習ではサポーターをしている

施術内容と経過

検査をすると

(座位)

PSISの硬さ 左(+)右(+)

 

(仰臥位)

仙腸関節の硬さ(+)

股関節・膝関節の硬さ(−)

足首の硬さ(+)

膵臓(糖化タンパク質)で反応

独自のオスグッド検査:軽度と判断

 

(その他)

しゃがむと痛み

がみられました

 

調整は

  • 硬膜(頚椎・骨盤)の調整
  • 内臓の調整(膵臓)
  • オスグッド患部の調整
  • セルフケアの指導

などをおこないました

 

施術後は完全にしゃがんでも痛みはなし

あとは指導したセルフケアを行えば問題なく改善していくと判断し初回は終了

 

2回目は患部の回復状況を確認のうえ、施術をすることを提案

甘いものに気をつけることもアドバイスしました

 

2回めの施術前の状態をチェックすると痛みはゼロ

来院前に1時間サッカーをしていたが痛みもなし。ということで2回目の施術はせずに状態のチェックだけで終了し、卒業としました

考察

オスグッド施術のポイントは

  1. 患部への適切なアプローチ
  2. セルフケアの励行
  3. 家庭での注意点

の3つがしっかりと揃っていることが大切

 

しかしもっとも大切なことは本人の頑張りであると考えています

とくに、スポーツを頑張る少年少女はマジメにセルフケアをしてくれます

 

この患者さんもセルフケアを毎日頑張った証が、1回での卒業という最高の形になったと考えています。何はさておき、しっかりとよくなったことにほっと一安心です

症例2:病院や接骨院に2ヶ月通っても改善しなかったオスグッド

患者さん

14歳 男性 中学生(サッカークラブに所属)

初回来院日

平成28年11月17日

症状

オスグッドの症状

9月から膝に痛みが発生。整形外科でマッサージを受けたりしている

痛みの度合いが少しマシになるが、サッカーのプレー後に痛みがある

 

医師には無理を言って練習には参加しはじめたが、不安なくプレーがしたいので解決策を求め来院

施術内容と経過

検査をすると

(座位)

PSISの硬さ 左(+)右(−)

 

(仰臥位)

仙腸関節の硬さ(+)

膝関節の硬さ(+−)

消化酵素:脂質で反応

独自のオスグッド検査:中程度と判断

→脛骨粗面部の周辺に圧痛あり

 

(その他)

しゃがむと痛み(膝関節90度屈曲)

がみられました

 

調整は

  • 硬膜(頚椎・骨盤)の調整
  • 内臓の調整(消化酵素)
  • オスグッド患部の調整
  • セルフケアの指導

などをおこないました

 

施術後はなんとか完全にしゃがめるほどまで回復

あとは指導したセルフケアを行えば問題なく改善していくと判断し初回は終了

練習後の買い食いなどで揚げ物など脂質の摂り過ぎに気をつけることをアドバイス

 

2回めの施術まで毎日頑張ってセルフケアを続けていてくれたおかげで状態は良好に

チェックをすべて行いましたが問題ないため2回目の施術で無事卒業となりました

考察

三玄堂にはオスグッドでお悩みの方が毎月多く来られますが、必ず言うことは

食生活がとても大事だということです

 

私たちのカラダは日常口にしているものからできています

バランスの良い食事を心がけていればそれに応じたカラダに

ポテトチップスと炭酸ジュースばかりの人はそれに応じたカラダになってしまいます

 

アスリートであればどんなトレーニングをするか?も大切ですがその前にすべき大切なことがある、と思っていただければと日々感じています

 

今後も続く選手生活の中で、ずっと頭の片隅にでも置いておいてくれると嬉しいですね

症例3:2年間痛みに波があるオスグッド

患者さん

14歳 男性(中学2年生)サッカー部

初回来院

平成29年2月6日

症状

主訴:両膝のオスグッドによる痛み

 

状態は左>右

小学校6年生の頃から徐々に痛みが発生

安静にすると良くなり、再開すると痛み発生を繰り返している

 

現在は

  • 階段を登るときに痛み
  • ボールを蹴るときに痛み
  • 踏ん張って力を入れると痛み
  • 走ると痛みが

などの症状

 

施術内容と経過

検査内容と施術結果

◆座位

PSISの硬さ 左(+)右(+)

脊柱 腰仙部(+)胸腰椎移行部(+)胸椎部(+)

上肢外転 左(+)右(+)

 

◆仰臥位

膝関節の硬さ 左右とも(+−)

足趾屈曲あり

脛骨粗面圧痛:左右ともに(+)

独自のオスグッド検査:中程度と判断

→脛骨粗面部の周辺に圧痛あり

 

◆その他

しゃがむと痛み(膝関節100度屈曲)

がみられました

 

調整は

  • 硬膜(頚椎・骨盤)の調整
  • オスグッド患部の調整
  • セルフケアの指導

などをおこないました

 

施術後は完全にしゃがめるようになる

最後に指導したセルフケアを行えば問題なく改善していくと判断し初回は終了

 

2回目の施術でお話を伺うとまだ痛みあるということ

チェックすると患部の圧痛も屈曲した時の痛みもあり

そこで、聞いていくとセルフケアをしっかりとやっていなかったことが判明

 

初回同様の施術に加え、もう一度セルフケアのポイントをお伝えして終了

思うような改善がみられなかった要因はセルフケアにあったようです

今後はセルフケアをしっかりとやることで問題はなくなるでしょう

 

考察

オスグッドの施術で大事なことはセルフケアをしっかりと行うこと

セルフケアを行うことがオスグッドを数回で克服できるポイントでもあります

逆に言えば、セルフケアをしないと長期化してしまう恐れがあります

 

今回のケースは、ちょっとした行き違いでセルフケアの方法が間違っていました

 

こういったケースが有るため、三玄堂ではオスグッドの施術では

必ず1週間後に2回目の施術をする機会を設けています

ここでセルフケアが正しく伝わっているかチェックをする目的があります

 

せっかく施術を受けるのですから思うような結果がほしいですよね

幸い、殆どの患者さんはマジメにセルフケアに取り組んでくださいます

 

決して安い施術料金はありませんが、本気でオスグッドを克服したい!

という方には価値のあるものを提供できていると考えています

 

三玄堂の想い

オスグッドはその殆どが小学校高学年から中学生の子供たち

しかも、その多くは頑張っているスポーツに支障をきたして来院されます

 

一度しかない楽しい時間をオスグッドでつまらないものにしてはいけない…

1日でも早くオスグッドで悩まされる日々から抜け出してほしい…

三玄堂はそう考えて、全力でオスグッドに向き合います

 

オスグッドで悩める少年少女を一人でも多く救い、

やりたいことを思い切り楽しめるカラダ」をめざします

 

オスグッドのせいでガマンしていることや支障をきたしていることがある方はぜひ一度ご相談ください。三玄堂がきっとあなたのお役にたちますので大丈夫です^^

 

本日も最後までお読みいただき本当にありがとうございました

一緒に「100年使える」ような元気なカラダを目指しましょう^^

 

三玄堂はあなたの「いつまでもやりたいこと」を全力でサポートします!!

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