起立性調節障害の調整は子供だけの空間が必要

起立性調節障害のお子さんの施術をする際に必要なこと
それが「子供だけの空間を作る」こと

これを見て「なぜ?」と感じる方も多いかもしれません
では、なぜ子供だけの空間が必要なのか?三玄堂で考える理由を書いてみました

こども

子供だけの空間が必要な理由

三玄堂では起立性調節障害のお子さんの施術の場合、
お子さんだけの空間で施術をする
ことをオススメしています

つまり、親御さんには待合室で待っていていただくカタチです

これにはちゃんとした理由がありますし、メリットとデメリットがあります

 

お子さんだけにするメリット

メリットその①リラックスして施術を受けられる

親御さんが傍にいるとお子さんはなんとなくその存在を意識してしまいます

すると、どうしてもカラダがガチガチになって緩みません
お子さんによっては親御さんの声を聞いただけで反射的に緊張がでます
せっかく施術をするのに思うような効果がだせなくてはモッタイナイ
そんな理由からお子さんだけの空間でリラックスしていただくようにしています

 

メリットその②必要な情報を聞き出すことができる

お子さんは親御さんがいるとどうしても甘えてしまいます
問診の時なども、

「いつから調子が悪いですか?」
「とくに気になるのはどんな症状ですか?」
「◯◯はどうですか?」
と質問をして、答えにくくなると親御さんに助け舟を出します

私たちとしてはできるだけご本人の口から答えを聞きたいのです
ご本人の意見や考えを聞きたいのです

もちろん、言いにくいことは言わなくて構いません
ご本人とのコミュニケーションをとるための措置とお考えください

 

メリットその③親御さんからの周波数の影響をカットできる

動画は同期現象というとある物理現象のようす

たくさんのメトロノームがはじめはバラバラに動いているのに、最後はあら不思議。動きが揃ってしまいました
これはメトロノームの振動という「周波数」がお互い干渉しあった結果、動きがシンクロしてしまった現象です

人間にも固有の周波数があると言われています
つまり、お子さんにも親御さんにも周波数があって互いに干渉しあっているのです

傾向としてはどうしても親御さんの周波数の影響をお子さんが受けてしまいます
その結果、お子さんがどうしても親御さんに合わせるカタチになり疲れてしまう…

施術をしてカラダの状態を上げていくためには、環境設定が重要です
できるだけお子さんのカラダにかかる負担を減らした状態で施術に臨みたい
私たちの想いを理解していただけますと幸いです

 

お子さんだけにするデメリット

親御さんのいない状態ですともちろんデメリットもあります

代表的な例は

  • 症状の原因を詳しく聞けない
  • カラダの状態について説明が聞けない

といったところ

でも大丈夫です

三玄堂ではお子さんのことを心配で聞きたいことがいっぱいある!
という親御さんのためにLINEで無料相談を24時間受け付けています

心配なことがあればいつでもご相談くださいませ
※質問には1営業日中にお答えいたします

LINE

伝えたいこと

親御さんにとって、大事なお子さんの不調は自分のことより心配なことですよね
誰よりも本気になって、一生懸命になるのはわかります

だからこそ、お子さんの本人の意志や治るチカラを信じてあげてください
そして、親子で一緒に「よくなったらどうなりたいのか」を話し合ってみて欲しいのです

ご本人の「治りたい!」というチカラが増していくことで状況は必ず前へ進みます
若いお子さんのカラダには必ずそんな強いチカラがあります
しかし、このチカラは残念ながらご本人の意思でしか伸ばすことはできません

優しく傍でこのチカラが増していくのを見届けてはいただけませんでしょうか?
これは誰でもなく、親御さんにしかできない大切な仕事であると考えています

私たちも毎回の施術で精いっぱい全力をもって改善に臨みます
お子さんも、親御さんも皆で一緒によくなっていく努力をしていきましょう

 

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