腰痛の症例①

腰痛の症例をまとめました

腰には異常がないのに腰痛になる!?

腰痛になると多くの方が整形外科など医師の診断を仰ぎます

例えばレントゲンやMRIといった画像検査が一般的です

しかし、腰痛でレントゲンをとっても異常が見つかるのはせいぜい15%程度だとか…

詳しくは腰痛のページをご覧ください

 

腰に異常がないのに、腰が痛い。その原因はいったいどこにあるのでしょうか?

そんなとき、三玄堂の施術があなたのお役に立てるかもしれません

 

三玄堂では腰痛に対してどのようなアプローチをしていくのか?

実際の施術例を取りながら紹介していますので参考にしてくださいね

症例1:洗車をしてから腰が痛く、動けなくなってしまった例

患者さん

55歳 女性 主婦

初回来院

平成28年11月1日

症状

腰痛の症状

10日前に洗車をしてから腰に痛みが出現→痛みが強くなり動けなくなる

家で臥床し、安静にしていたのでかなりマシになったが、腰を支えないと前屈ができない

 

痛みは腰部と臀部(臀部の痛みは左より右が強い)。元々腰痛持ち

ご家族が来院したことがあり、紹介を受けて来院

施術内容と経過

検査をすると

(座位)

上肢外転 左(+)右(+)

脊柱 腰仙部(+)胸腰椎部(+)胸椎部(−)

PSIS 左(+)右(+)

 

(仰臥位)

腹部(左)に硬さあり

仙腸関節 左(+)右(+)

股関節 左(+)右(+)

クラニアル(頭蓋骨):前頭骨で反応

内臓:肝臓(機能亢進)

など

 

調整は

  • 硬膜(頚椎・骨盤)の調整
  • 頭(頭蓋骨)の調整
  • 経絡の調整(肝経)
  • エネルギーの調整(チャージ)

などをおこないました

 

施術後は座位での硬さの大半で改善。手を腰に当てなくても前屈ができるように

この1回で全てが改善するわけではないので、これで経過をみることにしました

 

その後3回目のヒアリングではすでに「痛みはほとんどない」というところまで改善

あとは間隔をあけても痛みが戻らなければ無事卒業というところまできました

 

考察

このケースで強調したいことは2つあります

 

ひとつは洗車作業で腰に負担がかかったことだけが症状の原因でないということ

もうひとつは肝臓の機能亢進からわかる、カラダのコンディションの低下があったこと

です

 

「腰痛」ときくと姿勢や運動など腰への直接的な負担だけを考えてしまいがちです

しかし、腰痛の殆どは腰そのものに原因があることはありません

 

三玄堂では腰の痛みはあくまでも結果でそこに至るまでの原因は他にあると考えています

そのため、全身をしっかりと検査し、問題点を探っていくことに注力しています

 

このケースでも調整すべきポイントは腰周辺の筋肉以外でした

問題点がわかれば、あとはそこを調整し改善するだけです。今後は良い経過を辿っていくと考えています

 

症例2:軽く前屈しただけで発生したぎっくり腰

患者さん

28歳 女性 専門職(スポーツ指導者)

初回来院

平成28年11月18日

症状

症状

痛めたのは1週間前。練習中の体育館内で

目の前に転がってきたボールを払おうと前屈した際に腰部に痛みが発生

 

当初は膝を伸ばすと下肢に痺れもあり、ストレッチなどで自力で対処する

→症状はかなり軽減するも体動時に痛みがあるため来院

施術内容と経過

検査をすると

 

(座位)

PSIS 左(+)右(−)

脊柱 下部(+)中部(−)上部(−)

胸椎部伸展(+)

上肢外転 左(+)右(+)

 

(仰臥位)

左腹部緊張(+)

仙腸関節 左(+)右(−)

股関節 左(+)右(−)

経絡:大腸経→筋力弱化あり

クラニアル:頭頂骨、蝶形骨

など

 

調整は

  • 硬膜(頚椎・骨盤)の調整
  • 経絡の調整(大腸経)
  • 頭蓋骨の調整
  • 下肢関節(仙腸関節・股関節)の調整

などをおこないました

 

2回目の施術時には「症状はない」と本人からの申告あり

実際に見てみても問題点はみられなかったため、卒業としました^^

 

考察

この方のケースでポイントになったのは

  • 体育館内という「寒い環境=冷え」
  • カラダのコンディションの低下→大腸経(お腹)

の2点だと考察します

 

ご自身でストレッチを励行するほど意識は高いので、冷え対策も行えば今後の予防も万全

その甲斐あってか2回の施術で無事卒業となりました

 

あくまでも整体という施術はサポートであり、なおすのは「自分自身のチカラ」です

早期回復にはご自身での努力もあるとベストであることは間違いありませんね

 

症例3:いつもはすぐに収まる腰痛が収まらず足の痺れが出現…

患者さん

38歳 男性 会社員

初回来院

平成28年12月8日

症状

10月初旬に一度腰が痛くなるも数日で一旦収束

→11月下旬ころから再び痛みが発生。足首より先に痺れ感が出る

 

病院での検査では異常がなく、「疲れですね」と云われ湿布を出される

その後整体で骨盤のバランスを指摘され、骨盤矯正を受ける

→その後の経過も思わしくなく、知人の紹介で来院

 

既往歴:以前に右肩が挙がらなくなったことがある

病歴:なし

 

施術内容と経過

検査をすると

(座位)

上肢外転 左(−)右(+)

脊柱 腰仙部(+)胸腰椎部(+)胸椎部(+)

PSIS 左(+)右(+)

 

(仰臥位)

痺れチェック:知覚・筋力ともに問題なし

右季肋部硬さ(+)→肝臓

右腰部硬さ(+)→腎臓

腰部 左(+)右(+)

仙腸関節 左(−)右(+)

股関節 左(−)右(−)

など

 

調整は

  • 硬膜(頚椎・骨盤)の調整
  • 頭(頭蓋骨)の調整→腎臓
  • 経絡の調整(腎経・三焦経)
  • 内臓の調整(肝臓)

などをおこないました

 

施術後は硬かった仙腸関節・腰部がなくなり良い感じに

この1回で全てが改善するわけではありませんので、次回まで経過をみることに

最後に普段気をつけることをアドバイスして終了となりました

考察

今回のケースは腎臓を中心としたコンディションの低下がポイントでした

 

腎臓はカラダの外へと老廃物を出す作業をする臓器

そしてカラダの水分量や血圧をコントロールする臓器でもあります

この腎臓の影響でカラダが歪み、腰や骨盤周りの硬さに繋がっていたと考察できます

 

また、腰の痛みだけでなく、痺れまで出ていたのはカラダの体液循環の問題

しっかりと施術を重ねていくことができれば問題なくよくなっていくでしょう

 

三玄堂の想い

三玄堂にカラダの状態を読み解くべく検査に重きを置いています

症状の原因を把握し、患者さんにわかりやすく説明をしたうえで施術をおこないます

 

病院でレントゲンをとって異常がない=諦める・うまく付き合っていくしかない

そう思われている方もいらっしゃるようですが、決してそんなことはありません

 

病院での画像検査では見つからなくとも、何かしらカラダに現れているサインがあります

三玄堂ではその「サイン」を読み取り、アプローチしていきます

 

あなたが腰痛を克服し、やりたいことを再び好きなようにやれるようサポートしていきます

どうか諦めないで、ぜひ一度ご相談ください

三玄堂がきっとあなたのお役にたちますので大丈夫です^^

 

本日も最後までお読みいただき本当にありがとうございました

一緒に「100年使える」ような元気なカラダを目指しましょう^^

 

三玄堂はあなたの「いつまでもやりたいこと」を全力でサポートします!!

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