起立性調節障害本文

なぜ

起立性調節障害と診断された方は病院で血圧を上げる薬や漢方薬を処方されるケースが多くみられます。

 

このような投薬治療ではあくまでも起立性調節障害の症状だけをみていて、身体の状態を見ることをしていません

 

私たちの身体は姿勢や骨格のバランス栄養メンタルといった要素が満たされていることで自律神経がしっかり働くことで健康で元気な状態を保つことができています。

 

薬を飲んで身体に現れている症状を抑えることだけにフォーカスしようとしても上記のような要素に問題があって自律神経が適正に働かなくなってしまうと身体には何らかの不具合が出てしまいます。

 

起立性調節障害もこのように自律神経が適正に働かなくなってしまったことによるものと考えています。

 

そのため、病院での投薬では起立性調節障害がなかなか改善していかないケースが多くあるのです

 

そこで三玄堂では起立性調節障害の改善には症状に対するアプローチだけではなく、自律神経の働きを適正にするために、姿勢や骨格のバランス、栄養・メンタルといった要素にアプローチしていくことが重要だと考えています。

三玄堂では

自律神経の働きを適正化させ、朝から元気に学校にも行けるようになるくらい起立性調整障害の症状を改善させるために

  1. 姿勢や骨格のバランス
  2. 栄養
  3. メンタル

といった3つの要素の中から問題を見つけ出し、施術をしていきます

 

そのためには時間をかけて問診や検査を行ないカラダの状態を把握し、綿密なコミュニケーションを取ることを大切にしています。

 

それぞれの要素に対しては次のような施術・アプローチを行います。

姿勢や骨格のバランス

起立性調節障害でお悩みのお子さんの場合、ほとんどのケースでいわゆる「不良姿勢」がみられます。

 

このような姿勢や骨格のバランスを改善させていくポイントとして、姿勢だけでなく

  • カラダのゆがみ
  • 関節の硬さ
  • 筋力の弱化

などをチェックしたうえで施術を行います。

 

施術の結果、姿勢や骨格のバランスが改善されることで自律神経が働きやすい状態になるため起立性調節障害の症状の改善に繋がります。

 

栄養面

栄養

食生活を見直すことで自律神経の働きが適正化し、起立性調整障害の症状がよくなるケースは非常に多くみられます。

 

これは自律神経に大きな負担をかけてしまう原因のひとつが栄養の過不足による内蔵の疲労だからです。

 

たとえば、

  • カラダに必要な栄養が足りていないため内臓が元気でない
  • 偏った栄養素を摂りすぎて内臓に負担がかかりすぎている

などが考えられます。

 

問診や実際にカラダをみせていただいたうえで、必要となる栄養素や控えるのが好ましい栄養素についてのアドバイスを行ない自律神経の働きの適正化を図ります。

メンタル面

メンタル

起立性調節障害はカラダの症状ですが、精神的なストレスで悪化することがわかっています。

 

思春期のお子さんは心の成長段階にあり自意識が強くなる反面、周りの目を気にしてストレスを溜め込んでしまう傾向があります。

 

そのため思春期のお子さんに起立性調節障害の症状が発生しやすいのだと考え、メンタル面でのサポートも施術の一環として大切にしています。

 

三玄堂では必要に応じて、お子さんの悩みをよく聞くことで心の安定化の図ります