睡眠の質を上げる4つのルーティン

睡眠の質を上げる4つのルーティン

今回は睡眠の質を上げる4つのルーティン、についてお話していきます。

 

動画でも解説していますので併せてぜひご覧ください。

動画で解説

※再生すると音が出ます。ご注意ください。

文章で解説

そもそも睡眠は何をしている?

普段から行っている睡眠ですが、何をしている時間なのかをお話します。

 

睡眠の効果を大きく分けると4つあります。

  1. 自律神経の働きを正常化させる
  2. 成長ホルモンを分泌して細胞の傷を修復する
  3. メラトニンの分泌により免疫力を向上させる
  4. 記憶を整理する

 

いずれも私たちが健康に、元気でいるために必要な要素だとわかるかと思います。

次はそんな睡眠の質を上げる4つのルーティンをご紹介します。

①夕食は20時までに終わらせる

人間の体は食べたものを完全に消化するのに3時間以上かかります。

また、消化にはより優先的にエネルギーが使われてしまいます。

 

なので、お腹に食べたものが入っている状態では体の回復が十分でなくなってしまう恐れがあります。

②ゴールデンタイム

22時から深夜2時を含む時間帯に寝るようにしましょう。

研究では、日本人には7時間程度の睡眠が良いと言われています。

 

特に22時から深夜2時の時間帯は、冒頭で触れた成長ホルモンが活発に分泌されるため、体の回復を効率よく進めることができます。

③条件付け

これは睡眠に入るルーティンを作るというものです。

その目的は体に「今から自分は寝るんだ」と認識してもらうことです。

 

熱すぎないお風呂に浸かる、寝間着に着替えるなどがオススメです。

また、寝る際の明るさも工夫すると良いです。

真っ暗よりも月明りくらいの明るさの方が、メラトニンの分泌が促進され、深い睡眠に繋がります。

④起床時刻

これは起きる時間を一定にするというものです。

 

起きる時間を一定に保つことで体内時計が整い、自律神経やホルモン分泌のリズムも安定します。

結果的に寝付きやすさや睡眠の質向上に繋がります。

また、日中の集中力や体調の安定にも繋がるメリットもあります。

 

就寝時間はある程度バラバラでも大丈夫なので、まずは起床時間を固定するように心がけてみてください。

まとめ

今回は睡眠の質を上げる4つのルーティンについてお話していきました。

 

全てを一度に行うのは大変ですし、お仕事的にも難しいという方もいるかと思います。

ですので、どれか一つでも良いのでまずはやってみてください。

 

読んでいて気になる事、解らないことがあれば遠慮なくご相談くださいね。

 

このページがあなたのお役に立てば幸いです。

この記事を書いた人

嘉村

嘉村佳紀(かむらよしき)

柔道整復師

横浜市出身

大手整体院グループを経て2023年に三玄堂に入職

丁寧な施術と豊富な知識で患者さんの信頼を得る。得意な症状は自律神経系や頚部疾患

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